トヨタの安心点検は必要?トヨタプロケア10・あんしん10検お知らせのハガキが届いたら


トヨタの安心点検は必要?

 

 

トヨタのオリジナル点検とは、無料点検・法定点検に加えて、日常点検のサポートとして6ヶ月毎に提供するサービスです。

もしもメンテナンスパックに加入している場合は、受ける必要はありません。

メンテナンスパックに含まれている点検だからです。

※メンテナンスパックに関する記事はこちら

トヨタのメンテナンスパックは必要なの?本当にお得かどうか調べてみた

 

各販売店により名称が異なります。

点検内容はほとんど同じです。

トヨタプロケア10・・・トヨタ店・トヨペット店・カローラ店

あんしん10検・・・ネッツ店

 

安心点検は、法令で定められた12ヶ月毎に行う26項目の定期点検整備より少ない10項目です。

本来ならドライバー自身が行う日常点検を、トヨタのプロの整備士が代わって行うことで、より安全で快適なカーライフを目指すことが目的です。

しかし、そんな自分でできる点検をお金を払ってまで受ける必要はあるのでしょうか?

疑念を抱きつつも、安心点検を受けてみることにしました。

 

実際に安心点検を受けてきました

ディーラーから「安心点検のご案内」のハガキが届きました。

 

 

”あなたの車、そろそろ点検したほうが良いですよ”というお知らせです。

正直、点検だけで3,672円(プリウスの場合)も払うのか…と思いました。

車の調子も良く、週末しか乗らないため、わざわざ受ける必要はないんじゃないの…と迷いました。

 

でも、前回の安心点検も”まあ大丈夫だろ”と何の根拠なくスルーしたのを思い出したのです。

 

最後の点検から約1年間、オイル交換はもちろん、ボンネットすら1回も開けていない状況です。

さすがに不安になり、車検までまだしばらく期間もあったので、今回は受けることに決めました。

事前に電話で予約を取り、その時の説明では、所要時間は約1時間で、当日に持参するものは何もいらないとのことでした。

 

安心点検の当日

ディーラーに到着すると担当の方に、簡単な作業内容の説明と「どこかお気付きの点はないですか?」と訊ねられました。

とくになかったので、「特にありません。」とお答えしたところ、「それでは中でお待ちくだい。」とのこと。

10分くらいすると、「前のタイヤが減っていますので、後ろの状態が良いタイヤと入れ替えます。」と説明があり、お願いしました。

プリウスは前輪駆動車なので、前輪のタイヤの減りが後輪に比べ早いため、前後のタイヤの溝の減り具合に差ができやすいみたいです。

ガラス撥水コートとワイパーラバー交換もすすめられました。

今回はパスし、次回の車検の時にまとめてすることにしました。

 

点検作業

ボンネットが開いた状態です。

主に油脂類(エンジンオイルなど)と液類(ウォッシャー液など)の点検をするそうです。

 

タイヤローテーション

前輪のタイヤをはずし、後輪のタイヤと履き替えます。

ブレーキディスクが見えます。

 

こちらはちょうど後輪のタイヤをはずしたところです。

 

安心点検の結果

点検の結果は、特に問題なし。

ただ、ハイブリッド用のメインバッテリーではなく、補助バッテリーの容量が50%で、そろそろ交換が必要とのことでした。

 

合計金額は6,372円です。

内訳です。

 

 

安心点検に加えて、タイヤローテーション費用が別途かかりました。

タイヤを新品に交換するよりは、全然安く済んだので良かったです。

オイル交換は、トヨタのオイル会員のため無料でした。

「フロント部分にすり傷があったので目立たないようにしておきました」と報告が。

前に駐車場で擦った時についた傷がほとんど消えていました。

あと、手洗い洗車だからなのかピカピカになって戻ってきたのが地味にうれしかったです。

手洗い洗車をガソリンスタンドで頼んだら3000円はするので、点検が含まれてこの値段ならお得ですよ。

 

普段からあまり点検しない人におすすめ

近頃の車はほとんど整備しなくても普通に走るので、ついつい点検やメンテナンスがおろそかになりがちなんですよね。

本来なら、教習所で習ったように、日常点検や乗車前点検もしなくてはならないところなのですが。

人や自分の命を預ける乗り物ですからね。

”安心点検は、日常点検に毛が生えたくらいで必要ない”といった意見も散見されます。

しかし、私は安心点検を受けて良かったと思いました。

運転してるときの安心感がぜんぜん違います。

トヨタ専属の一級整備士さんにしっかり点検してもらえたら、やっぱり安心です。

 

オリジナル点検 10の点検項目

トヨタの安心点検の内容です。

すべての項目を6ヶ月毎に点検してもらえれば、クルマに安心して乗れますね。

前後のタイヤの減り具合が違うなんて、自分ではわからなかったと思います。

整備士さんに”次の車検も問題ないでしょう”と言っていただけました。

 

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いたわり点検

新車時から7年以上経過している、経年車向け点検を追加で実施することです。

クルマは長期使用により摩耗・劣化しやすい箇所があり、そこを重点的にチェックします。

 

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シビアコンディション点検

より過酷な環境での使用状況・整備歴等に応じ推奨されている点検です。

対象の目安は、年間20,000km以上走行や、1回8km以内の短距離走行が多い、悪路走行が多いクルマなどです。

たとえば、車を毎日の業務で使っている場合や、寒冷地または山岳地帯での走行などが想定されます。

 

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点検前に無料査定がおすすめ

点検を期に、そろそろ車を乗り換えたいと思ったら車査定がおすすめです。

点検後に異常が見つかり、思わぬ修理代がかかる前に、買取りに出すのもありです。

普通は乗っていた古い車をディーラーに下取りに出します。

実はディーラーの査定額は相場よりもかなり安いんです。

私は乗っていた旧型プリウスをインターネットで査定しました。

複数の業者から出たオファーの結果は、ディーラーの下取り価格より最大で20万円以上も差がありました。

スマホでかんたんに無料で一括査定ができるので、下取りで損しないためにも利用してみてください。

 

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