プリウス特別仕様車 S“Safety Plus”はお買い得?プリウスのグレード選びで迷っている方必見!


プリウス特別仕様車はどのグレードを選んで良いかわからない人にオススメ!

新型プリウスのグレード選び

プリウス特別仕様車S”Safety Plus”とは

滝川クリステルさんがテレビCM出演の2016年8月に発売された「特別仕様のプリウス」。

トヨタの人気車種で売れ筋モデルであるプリウスに、自動ブレーキなどの安全機能を標準装備した特別仕様車のことです。

S、Eグレードでは、本体価格に追加料金を払ってオプション装備「Toyota Safety Plus(衝突回避支援パッケージ )」を付けます。

S”Safety Plus”では最初からついて来るので迷う心配がいりません。

価格は、2,693,520円 (消費税込)となっています。

 

特別仕様車S“Safety Plus・Two Tone”が追加

2017年11月プリウスの一部改良で、2つの特別仕様車が追加されました。

1つはS“Safety Plus・Two Tone”

 

S“Safety Plus・Two Tone”

出典:https://toyota.co.jp

新型C-HRと同様にツートーンボディカラーを採用、カラーバリエーションを増やしユーザーの選択肢を広げた形です。

ルーフ色アティチュードブラックマイカとボディ色ホワイトパールクリスタルシャインなど、全3色の組み合わせの設定が可能になります。

他のプリウスと色で違いを出したい個性派の方におすすめでしょう。

また、内外装エクステリア・インテリアの随所にブラック加飾を施し、より魅力的な仕様となりました。

S“Safety Plus”と同じ標準グレード「S」をベースに、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の安全機能を特別装備、安全装備を充実し、高齢運転者に特に推奨する「セーフティ・サポートカーS(通称 : サポカーS)」の「ワイド」に相当する安全性能を実現しています。

 

特別仕様車が「お得」な理由

安全機能が最初から付いてくる

せっかくの新型プリウスですから、自動ブレーキは外せないですよね。

2018年から自動ブレーキ搭載車には自動車保険料が割引きになる制度が始まることもあり、自動ブレーキはクルマに必須の装置になりつつあります。

新型50系プリウスでは自動ブレーキをはじめとする安全機能は最上グレードAでは標準装備です。

その下のS、Eではメーカーオプションの追加装備になります。

オプション装備は種類が多すぎて、どれを追加すれば良いのか選ぶのに疲れてしまいますよね。

その点、S”Safety Plus”でははじめから安全性能を高めた仕様になっているので、運転のセイフティー面については心配する必要がなく、例えば座席をレザーにする、といった自分の好みのオプション追加に専念することができます。

 

一つ上のグレード「A」 の装備が付いてくる

S”Safety Plus”では、通常「S」では装着ができない「A」だけのオプションが付いてきます。

Sの追加オプションだけではカバーしきれない安全機能も付いてくるため、もし普通のSと迷ったら特別仕様車をおすすめします。

 

次の3つは、Sにオプションで追加することで装備可能です。

LEDフロントフォグランプ(アクセサリーランプ[薄暮灯]付)

Toyota Safety Sense P

プ リ ク ラ ッ シ ュ セ ー フ テ ィ シ ス テ ム( 歩 行 者 検 知 機 能 付 衝 突 回 避 支 援 タ イ プ /ミ リ 波 レ ー ダ ー + 単 眼 カ メ ラ 方 式 )〈 専 用 エ ン ブ レ ム 付 〉
レ ー ン デ ィ パ ー チ ャ ー ア ラ ー ト( ス テ ア リ ン グ 制 御 機 能 付 )
オートマチックハイビーム
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

ナビレディセット

バックカメラ
ステアリングスイッチ(音声認識・ハンズフリー通話)

 

次の5つは、Sでは選択できないオプション装備で、特別仕様車だけの装着となります。

インテリジェントクリアランスソナー(巻き込み警報機能付)

シンプルインテリジェントパーキングアシスト

合成皮革巻き3本スポークステアリングホイール(昇温・降温抑制機能付)

ステアリング  車間距離切替・レーンディパーチャーアラート

カラーヘッドアップディスプレイ

 

お得な価格設定

特別仕様車のベースとなるSの価格は2,479,091円です。

S”Safety Plus”の価格が2,693,520円ですから、差額は214,429円となります。

自動ブレーキが含まれるSafety Plusとその他の安全機能も丸ごと付いてくるので、Aよりもお手頃な値段になっています。

 

納期が早い

人気が高いのでトヨタも生産・販売に力をいれています。

安全装備がはじめからそなわった標準装備のため、あとから追加するオプション装備よりも工程が単純で注文してから納車まで納期が早いです。

納期は、その他のグレードが平均2〜3ヶ月かかるところ、1〜2ヶ月となっています。

 

Aと比較

特別仕様のSとグレードAと迷う方は多いと思います。

Aの価格は2,777,563円で、S”Safety Plus”の方が8万4千円安い設定です。

価格面から考えるとコスパの良いS”Safety Plus”に軍配があがります。

性能面から見るとやはりAの方が優れています。

Aとの違いは、ハイブリッド動力源のバッテリーが、Sがニッケル電池、Aがリチウム電池。

燃費については変わりがないので、実際の運転に差はありません。

ポイントになるのが、Aでは標準でブラインドスポットモニター(BSM)が付いてきます。

S”Safety Plus”にはありません。

ブラインドスポットモニターとは、車線変更する時レーダーセンサーで、隣の車線のドアミラーに映らない領域(死角領域)の車があるかどうかを知らせてくれる機能です。

この機能は車線変更時、危険を察知し通知してくれるので非常に便利です。

BSMの有無でグレード選びする方もいるほどです。

 

特別仕様車の弱点

一番の弱点はメインバッテリーがニッケル水素電池な点です。

より性能が良いと言われているリチウムイオン電池は搭載していません。

Aとすべて同等の仕様というわけにはいきませんからね。

Eにはリチウム電池が搭載されていることからするとちょっと残念です。

ただ、ニッケルバッテリーも先代のものと比べ、充電の早さ、粘り強さが格段に上がっており進歩しています。

燃費に関しても電池の種類によって違いはありません。

将来的にバッテリー交換となった場合、リチウム電池の方が高価なため交換費用が高くつくこともあります。

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